3000年の歴史をもつ温泉地のシンボルの公衆浴場

所在地: 愛媛県松山市道後湯之町
アクセス: 伊予鉄道市内線道後温泉駅から徒歩10分程度
道後温泉は約3000年の歴史を持つともいわれる温泉地であり、その中でもこの「道後温泉本館」は明治期から松山のシンボルとして佇んでいます。歴史としては「古事記」や「日本書紀」にも登場し、泉質はアルカリ性単純温泉で肌に優しい”美人の湯”としても知られます。
本館は明治27年に建てられてから増改築を繰り返し、様々な時期の建築が迷宮のように組み合わさっており、他にない唯一無二の建築物となっています。
中は古き良き公衆浴場といった雰囲気で、1階の浴室は「神の湯」と「霊の湯」の2種類があります。
2階・3階は休憩所となっており、大広間や個室などで涼むことができます。個室の中には皇室専用浴室の又神殿(ゆうしんでん)や「坊ちゃんの間」と命名されている夏目漱石と正岡子規が利用したといわれる個室などがあります。
道後温泉駅から道後温泉本館の正面まで道後商店街が続いており、様々なお土産店が立ち並ぶほか、他にも「飛鳥乃温泉」(あすかのゆ)や「椿の湯」などの公衆浴場もあり、雰囲気も相まって非常に味わい深い温泉地となっています。
リンク→【公式サイト】道後温泉



