【記録達成(40時間47分20秒63)】本州四端踏破RTA in 2026 Part4

本州四端踏破RTA
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今までは作者が過去に行った旅行の記録を中心に紹介していましたが、今回は最近に行った最新の旅行を紹介します。
皆様は「本州四端踏破ラリー」をご存知でしょうか?本州の東西南北端を周って応募をすると証明書や記念品などがもらえます。作者は過去に一度もらっているのですが、今回もう一度本州四端を巡る旅に出ました。
常々作者は「急げばどれくらいの速さで巡れるのだろうか」という疑問があり、今回自分の思う”最速”プランで旅を実行しました。もっと速い手法もあると思いますが、今回の記録をご覧ください。

Part4 この旅を終えて

このRTAを完遂したことにより、見事な世界記録(おそらく)を樹立したわけですが、今回はいつもとは違うテイストとして、この旅行の振り返りをしていきたいと思います。

もし同じレギュレーションにてこの記録の更新を狙う方がいるならば参考としてください。なお途中のアクシデントなどについては保証しかねますのでご了承ください。

今回のレギュレーションはPart0にて定めた以下の4点です。

  1. 各地への訪問は公共交通機関(飛行機、船、鉄道、バス)または徒歩のみ
  2. 最X端の碑や看板と自分(ミンティー)が写った写真を撮影
  3. 各地で訪問証明書を購入する
  4. 計測開始は最初の最X端の碑から出発したとき、または最初の証明書購入時のうち早い方      
    計測終了は最後の最X端の碑に到着したとき、または最後の証明書購入時のうち遅い方
    ※②と③は順不同(訪問後に証明書購入でも証明書購入後に訪問でも可)

これらに沿って計画を立てました。
まず本州四端の”アクセスのしやすさ”について、作者の経験と偏見で序列をつけました。

容易 < アクセス < 困難
大間崎(最北端) < 潮岬(最南端) ≦ 毘沙ノ鼻(最西端) < 魹ヶ崎(最東端)

レギュレーション上、スタート地点とゴール地点は実質片道分の時間しかカウントされないため、このアクセス性を考慮した行程を組み立てています。それぞれの詳細を以下に示します。

①本州最北端 大間崎
・アクセス
 プラス点:岬の目の前までバスでアクセス可能
 マイナス点:乗換回数が多い(しかし接続はそれなりに良い)、都市部から距離がある

・到達証明書
 大間観光土産センター(大間崎バス停前)で購入可能(後日郵送でも購入可能)
 参考→本州最北端到着証明書 | 大間町観光協会

↑観光協会の到着証明書、販売店独自の到達証明書もあります。

②本州最南端 潮岬
・アクセス
 プラス点:最寄りの串本駅が拠点駅であり、特急列車が停車する
 マイナス点:和歌山県の最果てであり、都市部から若干距離がある

・到達証明書
 潮岬観光タワーや南紀串本観光協会などで購入可能
 参考→本州最南端の町証明書販売施設が増えました。 – 南紀串本観光ガイド

↑購入できる時間は店舗によって違うため事前に確認してください。

③本州最西端 毘沙ノ鼻
・アクセス
 プラス点:大きな町の下関からの距離が近い、バスの本数もそれなりにある
 マイナス点:バス停からの距離が果てしなく長い

・到達証明書
 下関駅・新下関駅観光案内所などで購入可能
 参考→【下関の記念証】本州最西端の地「毘沙ノ鼻」到達証明書! | 下関観光コンベンション協会

↑主に駅の構内で購入することができるので、RTAをするのには助かります。

④本州最東端 魹ヶ崎
・アクセス
 プラス点:景色と雰囲気が最果て感があって良い
 マイナス点:絶望的な公共交通機関の少なさ、乗換回数が多い、碑まで徒歩のみでかなり距離がある

・到達証明書
 潮岬観光タワーや南紀串本観光協会などで購入可能
 参考→魹ヶ崎 | 宮古観光文化交流協会

↑基本的に宮古駅周辺で購入できます。魹ヶ崎周辺では購入できる場所は少ないため事前に調べましょう。

また、この本州四端の証明書(郵送の場合はコピー、フォームの場合は写真)または本州四端に到着したことがわかる本人が写っている写真を添付して郵送かフォームへ記入・添付することで「本州四端踏破証明書」をもらうことができます。記念品として下の認定書のほかにもステッカーと箸(箸と端をかけた高度な洒落、黒か赤の2種類)をもらうことができます。
リンク→本州四端踏破ラリーの応募方法 – 下関市

↑各自治体のサイン入りの証明書、右上には認定Noも載っています。

実を言うと私は本州四端踏破は2回目なので、前回の8年前にも同じものをもらいました。約8年の間におよそ3500人の方々が踏破されているようでした。私のように2周目をしたのは少数派でしょうね、、、

↑踏破証明書が2枚になりました。間違い探しができます。いっそのこと定期的にやりましょうかねw

箸も2種類揃いました!もったいなくて使っていませんが、、、

↑もらえる箸にはそれぞれ「東西南北・本州四端」と書いてあります。(天上天下 唯我独尊みたいですね。)

加えて、旅の振り返りをしていた時にCopilotなどを使用して調べ物をしていたのですが、その際に「日本記録」というものを知り、一旦試しに申し込んでみたところ、なんと無事記録として認定されました!!びっくりですね!
(恐れ多いですが、、、)これで名実ともに日本記録保持者です
リンク→公共交通機関での本州四端踏破の日本最速時間 – 日本記録 | 日本記録認定協会(公式)

今回は四端到達と証明書購入をマストとしているため、どちらか一方のみを目的とする場合は行程の自由度が上がるためさらに速い記録が望めるでしょうが、本レギュレーションでの日本記録保持者は現状私ミンティーということになります!

最後に、通常の旅行は経験は得られますが、形に見えるような成果は無いのが普通です。ですが、このような目的のために計画・実行するのは経験と成果、さらに達成感も得られます。
皆様の是非やってみてください、挑戦者ボム(求む)!!

本州四端踏破はここまで。次は再び少し前に遡って自身の旅行を紹介します。
次回の旅もお楽しみに!!

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