美作滝尾駅(岡山県津山市)

1928年から残る駅舎のある”田舎の駅”

所在地:岡山県津山市堀坂
アクセス:JR因美線

美作滝尾駅はJR因美線にある駅で、田畑や小さな集落に囲まれたまさに””田舎の駅”という感じの駅です。この駅といえばやはりこの木造駅舎。この駅舎は1928年の開業当時からのものが残っており、2026年からすると約1世紀前から親しまれています。2008年には登録有形文化財に登録されました。

この駅では1995年に映画「男はつらいよ」シリーズの最終作「寅次郎紅の花」のファーストシーンが撮影されたことでも知られています。駅の中にはその当時の写真などが飾られています。

因美線の津山から智頭の区間は列車本数が少なく、訪問の際は計画的な行動が必要ですが、まるで昭和にタイムスリップしたかのような気分が味わえる美作滝尾駅の駅舎、いつまでも残ってほしいですね!

↑設置されているゴミ箱が新しいものである以外は映画の世界のようです。
木造の改札口、無人になって久しいですが、しっかり現存しています。
↑味のある出札口、横にはかつての案内板などが保存されています。
↑レトロな待合室、映画「男はつらいよ」撮影時の写真が上には飾られています。
↑駅の裏ての田畑と相まってノスタルジーを感じます。横には映画撮影を記念した碑が設置されています。
↑まるで映画のセットのような素晴らしい駅、ぜひ多くの人に知ってもらい、因美線を盛り上げたいですね!

戻る