この旅行の一番の目的は「ローカル線巡り」です。特に今回は日本海の絶景を望めるJR五能線や新幹線開業が控えるJR海峡線、近く廃止が決まっていたJR江差線といった東北・道南をメインとして巡りました。
使用切符:青春18きっぷ or 北海道・東日本パス(切符が残ってませんでした、、、)
Part1 水上→新潟→酒田→秋田
水上
↓上越線 普通列車
長岡
↓信越本線 普通列車
新潟
↓白新線・羽越本線 普通列車
村上
↓羽越本線 普通列車
酒田
↓羽越本線 普通列車
秋田 ネットカフェ泊
今回はさっそく雪国からスタート。東京から北上してここ水上に到着。
これから日本海を目指し、日本海に沿って北上し、青森・北海道を目指します。

上越線下りの新清水トンネルを通り、トンネルを出た先にある土樽駅。
ここは川端康成の「雪国」の冒頭の「国境の長いトンネルを抜けると、、、」のトンネルはこの新清水トンネルといわれています。
この土樽駅のホームをみると水浸しになっていますが、雪が積もっていません。
写真下をよく見るとフェンス下のパイプから少しずつ水が出ており、雪が積もらないように散水し続けています。

長岡に到着、雪が強くなってきました。
上越線は高崎から長岡の一つ手前の宮内駅までを結ぶ路線です。この上越線の「上越」は群馬県の旧国名「上野」と新潟県の旧国名の「越後」に由来します。新潟県には地方の区分として「上越地方」「中越地方」「下越地方」がありますが、そもそも「上越地方」は新潟県の西側(現在の上越市や糸魚川市)を指すため、上越線は「上越地方」を通らず、むしろ「中越地方」を通ります。

長岡から信越線に乗り、新潟までやってきました。
現在は駅舎の建て替えが行われ、ホームも高架となっていますが、この頃は工事をしているのみでした。駅の「県民共済」の存在感がすごいです。
少し時間があるため新潟駅周辺を観光してみます。

新潟駅から20分弱北へ歩き、「萬代橋」にやってきました。この橋は日本一の長さの河川「信濃川」にかかる新潟の街のシンボル的存在で、国道にかかる橋梁としては東京の日本橋について2番目の国指定重要文化財に指定されています。
参考:国指定重要文化財「萬代橋(ばんだいばし)」|新潟の観光スポット|【公式】新潟県のおすすめ観光・旅行情報!にいがた観光ナビ

そして私も最近知ったのですが、萬代橋から少し北へ進んだ先にある「本町」交差点付近には新潟市の道路元標があり、この交差点は国道は8本交差しています!この数は高知県の「県庁前」交差点と並んで日本最多とされています。
信濃川の河川敷を通り、別の橋を渡って河口側を眺めるとひときわ高いビルがあります。
これは「朱鷺(とき)メッセ」。朱鷺メッセは「新潟コンベンションセンター」と「万代島ビル」の2棟で構成される複合一体型コンベンション施設です。「万代島ビル」は高さ140.5mと新潟でもっとも高いビルで、31階には地上125mの展望室があり、無料で行くことができます。私も次に新潟に行ったときは行きます(固い決意)。

新潟駅に戻ってきました。そのタイミングで快速くびき野が新井駅からやってきました。
もうこの車両も博物館とかでしか見られないのでしょうね、、、。

新潟を出発し羽越本線を北上します。村上で次の列車に乗り継ぎ。
この先桑川~越後寒川間は「笹川流れ」と呼ばれる全長11kmの奇岩・岩礁がつづく海岸が見えます。村上駅時点で午後6時半、見える車窓は驚きの黒さ!今度は昼に来ます、、、。

酒田駅に到着、ホームには当駅どまりの特急いなほが改装になって止まっていました。
485系は北海道から九州まで車両のバリエーションが多いですね。

そして今日の宿泊地の秋田駅に到着です。時間にして深夜0時過ぎです。
今日は明日に向けていつも通りネットカフェで休息します。


本日は基本移動日で、新潟駅周辺をぶらりと周りましたが、それぞれの都市に密着して観光しつくしてもいいかもしれないと思いました。
明日は秋田をぶらりとした後にローカル線の”リゾート列車”に乗り、さらに北に向かいます。
次回へつづく。
前ページ → 冬の北海道の行きたいとこ行ってみた in 2014 Part5(終)
次ページ → 東北・道南ローカル線周遊 in 2014 Part2


コメント