日本海沿いにそびえる日本最大級の海岸砂丘

所在地: 鳥取県鳥取市福部町 (2015年訪問)
アクセス: JR鳥取駅から路線バスで約20分
「鳥取砂丘」は日本海沿いに広がる日本最大級の海岸砂丘です。
砂丘は砂漠とは違い、川によって運ばれた砂が海に流れた際に波で押し戻され、日本海から吹く強い風によって内陸に飛ばされることを長い年月繰り返されることで形成されたといわれています。
また、鳥取砂丘をはじめとする京都府京丹後市から鳥取県鳥取市にかけての海岸部は「山陰海岸国立公園」に指定されており、そこには砂丘だけではなく岩礁や海食崖で構成されるリアス海岸など様々な景観があるため、平成22年には一帯が「山陰海岸ジオパーク」としてユネスコに認定されました。
実は鳥取砂丘は”日本一”ではなく、青森県の猿ヶ森砂丘に次いで日本第2位の広さを誇りますが、猿ヶ森砂丘は自衛隊の演習場として立ち入り禁止となっているため、観光が可能な砂丘としては日本最大となります。実際に訪れてみると、そのスケールに圧倒されます。特に「馬の背」とよばれるひときわ大きな丘は高さ約47mほどあり、非常に迫力があります!急斜面であることと、砂の上を歩くのは体力を消耗するため、気を付けながら歩きましょう。
周辺には多くの砂像が見られる「砂の美術館」や砂丘の砂で蒸し焼きにした「砂たまご」をはじめとしたお土産のあるお店などが立ち並ぶため、時間をかけてぜひ訪れてみてほしいです!
リンク→鳥取砂丘の総合案内・観光ガイド|鳥取砂丘ビジターセンター





