九頭竜湖駅(福井県大野市)

恐竜のいる”山間のローカル線のターミナル駅”

所在地:福井県大野市朝日
アクセス:JR越美北線

九頭竜湖駅はJR越美北線の終着駅で、非常にローカルな雰囲気の小さな駅です。

この駅は1972年に開業し、1987年に現在の現在の駅舎に建て替えられました。現在の駅舎は木造で内部はログハウス風となっており、温かみを感じます。
九頭竜湖駅の隣には「道の駅 九頭竜」が併設しているため、車でのアクセスも手軽に可能です。

九頭竜湖駅といえば、作者としては福井駅と同様に駅前にいる”ティラノサウルスの親子”です。ちなみにこの恐竜は動きます!
駅の近くには「くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ」という施設があり、付近で発見された恐竜や植物などの化石などが展示されています。実際にこの付近では国内で最古級となるティラノサウルス類の歯化石が発掘されています。
参考→和泉郷土資料館「くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ」 施設紹介 大野市公式ウェブサイト

JR越美北線は「越前」と「美濃」を結ぶためにつくられましたが、旧越美南線(現在の長良川鉄道)の北濃駅と当駅との間は建設されず、未成線となっています。

↑九頭竜湖駅の駅舎、禅話ボックスがいい味を出しています。
↑駅前のティラノサウルス親子。15分に一回動きます。さすがは恐竜の国。
↑駅舎の中はログハウス調で落ち着いた雰囲気です。
↑ホームは一面一線で、短いホームにさらに短い一両編成の車両が停まります。
↑越美北線の末端部、ここから岐阜に抜けられれば北陸へ向かうのに重宝したかもしれません。
↑この付近は旧和泉村の中心であり、近くには九頭竜湖やスキー場などいろいろあります。

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