北浜駅(北海道網走市)

冬季には流氷を望める、最果ての”海に一番近い駅”

所在地:北海道網走市北浜
アクセス:JR釧網本線

北浜駅はJR釧網本線にある駅で、日本にも数ある「海に一番近い駅」の一つです。その中でも最果てに位置する北浜駅はオホーツク海に面しており、ホームからは一面の海の眺望が望めます

この駅は1924年に開業、もともと「濤沸村」と位置していましたが、既存駅の「十弗駅」などと紛れやすいため、当駅は「北見国の浜にあたる」ことから北浜と命名されました。

駅舎は趣のある木造駅舎で詳細は不明ですが、1967年に改築されたとの記録があるため開業当時からの駅舎ではないとみられます。参考→れとろ駅舎 北浜駅
駅内部には壁や天井に旅行者が張り付けた名刺などが大量に張り付けられています。また、駅内部の元事務室側には喫茶店「停車場」が営業しており、レトロな雰囲気の中で洋食などを楽しむことができます。参考→HOME | オホーツク海に一番近いJR北浜駅・喫茶「停車場」【公式】

北浜駅の作者的な名物は何といっても冬季の景色だと思います。目の前のオホーツク海は1月~3月にかけて”流氷”を見ることができるため、ホームから流氷を見ることができ、また駅舎横には展望台が設置されており、知床連山と共に眺めることができます。

↑木造の駅舎は非常にきれいに保たれています。
↑内部の大量の名刺は、ここへ来た旅人がきた証として張り付けていったものといわれます。
↑作者が訪れた日は全面が流氷で満たされていました!見渡す限りの流氷、一生での貴重な経験です。
↑近くの踏切から。ホーム上にはたくさんの人々がこの状況を写真におさめに来ていました。
↑駅舎横の展望台からの眺め、当然ですが高い建物が周りにないため、一面を見渡せます。
↑駅舎側の眺め、いつもなら青い海も今日は真っ白。
↑この日は知床連山は薄い雲がかぶっていましたが、条件が良ければこれらの山々の眺望も望めるようです。
↑北浜駅へ入選する列車をオホーツク海と一緒に望めます。この写真は海が写っていませんが、、、

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