弾丸九州一周旅行 in 2013 Part4(終)

弾丸九州一周旅行

こんにちは。ミンティーです。

この旅行はミンティーこと作者が大学生になり、バイトで得た収入で初めて遠出をした思い出の貧乏旅行です。

Part3に引き続き、旅行の行程を発信します。この旅行はこのPart4で完結となります!

Part4(終) 鹿児島→指宿枕崎線→宮崎→大分→博多→帰路

四日目

鹿児島中央
↓普通列車
指宿
↓普通列車
枕崎
↓普通列車
西大山
↓普通列車
山川
↓快速なのはな
鹿児島中央
↓特急きりしま
宮崎
↓特急にちりん
大分
↓特急九州横断特急
別府
↓特急ソニック
博多
↓特急ソニック
小倉  ネットカフェ泊

翌日 ひらすら東へ帰路につく。

ネットカフェを出たのは朝4時30分、ほとんど寝ずに鹿児島中央駅に戻ってきました。
本日はさっそく始発の指宿枕崎線に乗ってさらに南を目指します。夏ですがまだ暗いです。

↑鹿児島中央駅の朝は早い、乗客はほぼ全員がおそらく同じ目的、、、

この列車の終着指宿駅で乗り換え。周囲が明るくなってきました。
指宿駅からは1両編成のディーゼルカーです。

↑指宿駅の建物は新しめの建物、駅前に足湯もあり、非常に栄えている印象
↑指宿や山川以降は需要が少なくなるためか1両での運転

終着への道中に頴娃駅に停車、なかなか「えい」とは読めません。また、ローマ字にすると2文字なので、この駅もローマ字表記では「日本一短い駅名」となる。

↑道中の頴娃駅、漢字の画数が多い、、、

そして到着したのは終着の枕崎駅。こここそは本土最南端の終着駅です。(本土最南端の駅ではありません)。線路を南へたどった際の終点はここになります。

↑最南端を示すモニュメントが地面から生えています。

小さな駅舎とモニュメントがあります。駅は市街地の中にあり、比較的にぎやかです。
JR最北端の駅である稚内駅との関係が深く、「稚内より3140km」がフィーチャーされていました。

↑駅の入り口にある立派な門、感慨深いです。

次の列車は6時間近く後です。稚内駅も似たようなダイヤかもしれませんね。

↑鹿児島中央からだいぶ進んできたと感じます。

枕崎駅で枕崎産かつおのおにぎりを食べて引き返します。

↑この地でとれたかつおが入ったおにぎり。買ったのは鹿児島中央駅です。むしろ九州中のコンビニで変えたような気がします。

ここで今回は途中下車をします。
次に降り立ったのは途中駅の西大山駅。
こここそが「本土最南端の駅」であり「JR日本最南端」になります。
指宿枕崎線は指宿からは西大山駅まで南下し、以降は地形に沿って若干北上します。
無人駅ですが観光地化されていて、駅前には観光地にありがちな鐘や商業施設がありました。

↑駅前はよく整備されています。バス用の駐車場などもあり、観光対応がなされている。

作者の指宿枕崎線のイメージとしては、車窓から見える開聞岳と走行中の大きめの横揺れに加えてこの唯一無二?の草の生えた線路です。

↑西大山駅を遠くから見た絵、これだけ見ると非常にこじんまりとした駅です。

西頴娃始発の後続の列車に乗って引き返します。これで「日本最”南”端」は制覇です!!

↑開聞岳がほとんど見えませんが、この構図はよくみる組み合わせです。

この列車でやってきたのは指宿駅の一つ手前の山川駅。この山川駅はいくつかの列車の始発・終着となっている駅です。

↑山川駅と指宿駅の関係は山陽本線でいう三原駅と糸崎駅みたいだなあと思いました。

なんとこの山川駅には「日本最南端の有人駅」という称号があります。

↑このへんは最南端が集中している。(この写真は別の旅行にて撮影したものです。)

↓この駅始発の快速なのはなで鹿児島中央へ戻ります。この駅を出発した段階では乗客はほとんどいません。この駅を使う人がどれほどいるのだろうかと思って乗っていましたが、後々に私自身がしっかり利用することになります。

鹿児島中央駅に戻ってきました。
様々な最南端を制覇したため、あとは残りの2件の県庁所在地を目指して一気に北上します。

↑特急きりしまで宮崎へ出発、長崎でもこの車両に乗ったような気がしますねー。

特急に揺られてついに宮崎駅に到着。
驚いたのは同じ駅なのにプラットホームの移動に改札を通らないといけないことでした。大きな駅でこのような構造は帯広駅ぐらいだったと思います。(2020年に1つの改札に統合されたようです。)

↑まあ乗り放題なので移動はできるのですが、おもしろい特徴でした。
↑雰囲気で言えば鹿児島よりも南国感を感じます。

今回の旅行ではこれで宮崎県は制覇!足早に大分へ向かいます。

↑乗ってきた特急きりしまとこれから乗る特急にちりん。おんなじやないかい。787系は九州で大活躍です。

秘境区間を通りつつ、ついに九州最後の未踏の地大分に到着しました。

これで九州の県庁所在地は制覇です!!
大分駅は思っていたよりも大きくて人々で賑わっていました(失礼)。

↑この時はいたるところが工事中でした。今度はホバークラフトにのるときとかに来るかも?
↑大分駅には883系ソニックがいました。よく写真で見ていた車両だったのでかっこいいです。

このような旅行ではよく問題になることが1つあります。

それは、「いつお風呂にはいれるか?」です。

ネットカフェにシャワーがついているお店もあるのですが、そう多くはありません。
そのため、作者は「駅近の温泉地」を多用します。その代表格の温泉に今から向かいます。

上では883系かっこいいとか言っておきながら、次乗るのはあえて熊本でも乗ったこの列車。
九州横断特急の横断部分以外は完乗してしまいました。

↑はるばる熊本からやってきた特急に最後の一区間だけ乗車します。

そうしてやってきたのは、天下の大温泉地 別府 です。

↑別府駅の駅前には手湯があります。別府の市街地の雰囲気はディープでいいと思います。

別府で降り立った後に向かったのは「竹瓦温泉」。入浴料金は300円と破格です。非常にいい温泉でした! ただしシャワーがないため、そこは注意です。

ここで作者の体験談として、持っていた唯一のタオルが水没した上に泉質的にヌルヌルしていたため、ふき取るのに苦戦した覚えがあります。しっかりタオルを持っていきましょう。

ヌルヌルをふき取ったあとに、念願の特急ソニックに乗車してさらに北へ向かいます。
青いソニックに乗ってみたかったため、白いソニックをスルーして乗車。

↑特徴的な座席の形状ですが、見た目よりも固くなく座り午後とは良きです。

小倉での方向転換に戸惑いつつ、博多駅に到着。

ここで区切りよく九州一周完了です!!

では帰りましょう。この折り返しの特急ソニックに乗って、今通ってきたところを引き返します。

↑ソニックは意外と夜遅くまで走っており、駅到着が0時を過ぎることがあるため、その日限りの切符の場合は要注意。

小倉駅に到着したのは約23時50分。今日は19時間ぐらい活動しました。
小倉駅の近くのネットカフェで休憩をとり、翌朝に青春18きっぷでひたすら東に向かいました。

↑深夜の小倉駅、小倉の終電は遅く、もうしばらく列車がやってきます。

この旅行ではこの帰路の行程が最もつらかったと思います。
皆さま、この旅行を断行する場合は体調にお気をつけください。

↑帰路の岡山駅にて。懐かしの湘南色の113系(自信なし)。昔はそんなに思いませんでしたが、今乗ると爆音です。

以上、「弾丸九州一周旅行」でした。お読みいただきありがとうございました。
初めてのブログでしたので何かと至らぬ箇所もあったかともいますが、少しずつ改善して、より見やすく、読みやすく、なんとなく面白く、少しだけ参考になるようなブログにしていきたいと思います。

次の旅行は三重県と山陰地方にクローズアップした旅行を紹介する予定です。
次回もお読みいただければ幸いです。

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