今回の旅行は、北の大地北海道に向かいます。基本的に鉄道を使って、北海道を一周するイメージで行きたいところに行ってきました。今回の一番の目的は”流氷を見る”こと。
この旅行では割と有名どころを抑えている(作者基準)ので、何かの参考となれば幸いです。
ぜひご覧ください。
Part4に引き続き、旅行の行程を発信します。この旅行はこのPart5で完結となります!
Part5 札幌→南千歳→函館→新青森→東京
すすきの
↓札幌市営地下鉄南北線
札幌
↓特急北斗
南千歳
↓特急スーパー北斗
函館
↓東北本線 普通列車
新青森
↓東北本線 普通列車
大宮
↓東北新幹線はやぶさ
帰宅
さて、この旅行最終日!今日は基本的に寄り道をせずに帰ります、と言いつつ一番最初に来たのはここ札幌市電の電停です。実はもう一つの目的はこの路面電車”雪ミク電車”に乗りに来たのでした。作者の趣味がばれてしまいます。
車内は初音ミクなどの紹介やサインなどが展示してありました。この頃はまだボーカロイド界隈はマニア向けでしたね。
また、札幌市電もこの頃は環状運転ではなく、西4丁目からすすきのの間で往復運転をしていました。この終点同士は距離にして400m程度しか離れておらず、若い時の作者なりにも「つなげればいいのに」と思ったことは覚えています。

路面電車を完乗した後、せっかく?なので地下鉄でさっぽろへ向かいます。
札幌市営地下鉄の特徴といえば一般的な線路ではなく、ゴムタイヤ式の地下鉄です。
そのため、加速力は普通の鉄道よりも強く、油断しているとバランスを崩してしまいます。

札幌駅も戻ってきました。
今日は乗りたい列車に乗って函館へ向かい、スーパー白鳥と新幹線で変える予定です。
時間もあるので、札幌駅で時間をつぶします。
電光掲示板を見ていたら”臨時”の標記があったので来ました。これは特急旭山動物園号です。
この列車は普通の列車ではなく、写真の先頭車は一両まるまるカーペット敷きのフリースペースになっているほか、他の車両の車端部には「ハグハグチェア」なる動物たちと記念撮影ができる撮影スペースがありました。残念ながらこの列車も2018年にラストランとなったようです。


旭山動物園号を見送ったのちに、函館行きの特急北斗が来ました。
この頃はまだこの車両キハ183系が使用されていました。この車両は国鉄時代から使用されている古参です。

いったんこの列車に乗ろうと思います。

そうして降りたのは南千歳駅。この駅はもともと千歳空港駅であり、なんと国鉄初の空港アクセス駅でした。現在の新千歳空港が開業した後に南千歳駅に改名しています。

ここは千歳線と石勝線の分岐駅となっており、多くの特急列車が行き来します。
ここでおりて若干の時間列車を待っていたところ、石勝線から来たスーパーおおぞらと室蘭へむかう特急すずらんが丁度すれ違いました。一昔前の光景です。

この後、寄り道で一瞬新千歳空港に行き、お土産(大量の白い恋人、バターサンド、じゃがポックル)を買って戻ってきました。
次に乗るのはスーパー北斗です。北海道といえばこの時代の人はこの車両を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。これに乗って函館へ向かいます。

列車は苫小牧以降海の付近を通ることが多くなります。特に白老の手前や北舟岡、長万部、森など太平洋や内浦湾をよく眺められます。また、大沼公園付近では文字通り大沼・小沼の間を通り、駒ケ岳を眺めることができるなど、見どころの多い路線です。

ちなみに、札幌と函館を結ぶ函館本線はここ函館が起点です。現在北海道で最も大きい都市は札幌であるため、札幌方面が起点と思われるかもしれませんが、北海道の昔からの玄関口である函館から距離を刻んでいます。

函館駅に到着したり出発するのが毎回朝か夜であるため、駅が混雑している状況を見たことがありませんでしたが、このようにしっかり活気がありました。函館は名所も近く、路面電車で観光地に向かいやすいため非常にお勧めです。

いよいよ関東へと戻ります。北海道最後の列車は海峡線特急です。再び青函トンネルを越えます。


この旅の首都圏への最後の乗り物は新幹線はやぶさ。札幌から函館(318.7km)に向かう時間よりも早く青森から東京(717.6km)を結びます。

そして大宮に帰ってきました。私は基本新幹線は特急料金節約のために大宮でおりて帰宅します。
この旅行では大きな遅れや運休などが発生せずに存分に楽しむことができました。

以上、「冬の北海道の行きたいとこ行ってみた in 2014」でした。お読みいただきありがとうございました。今回は主に道北・道東がメインでしたが、北海道は何度行っても足りることはありません。この後も幾度となく北海道を巡る旅行を紹介するので、何かの参考にしていただければ幸いです。
また、鉄道要素がどうしても強くなってしまいますが、興味のない方にも楽しんでもらえるような文章を書いていければいいなと思っています(願望)。
次の旅行は東北地方を巡り、いよいよ北の大地へ向かいます(2回目)。次回も鉄道要素強めだと思いますが、お読みいただければ幸いです。
前ページ → 冬の北海道の行きたいとこ行ってみた in 2014 Part4
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