こんにちは。ミンティーです。
今回の旅行は、年末だったということで「よし、神社にいこう」と思い立って計画を立てたものになります。せっかく行くなら有名どころだろうと思ったので目的地を伊勢と出雲にしました(安直)。
Part2に引き続き、旅行の行程を発信します。この旅行はこのPart3で完結となります!
Part3 浜田→米子→宍道→備後落合→新見→岡山
浜田
↓山陰本線 普通列車
出雲市
↓山陰本線 普通列車
米子
↓東北本線 普通列車
松江
↓東北本線 普通列車
宍道
↓木次線 普通列車
出雲横田
↓木次線 普通列車?
備後落合
↓東北本線 普通列車
新見
↓芸備線 普通列車
岡山
↓新幹線
帰宅
本日は島根県の浜田駅からスタート。ネットカフェのナイトパックの時間は店舗によって異なるため、時間が合わない場合は大分早い時間に出る必要があります。この日は始発列車の1時間以上前に出る羽目となってしまいました、、、。
浜田駅のホームにある待合室が非常に助かります。エアコンはついていませんでしたが、、、。

浜田駅から乗り継いで向かった先は米子駅。再び鳥取県まで戻ってきてしまいました。

米子駅には0番線があり、非常に特徴的な列車が走っています。これは境港線。終点の境港駅はゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげるのふるさとであるため、妖怪での町おこしが盛んです。

米子は鳥取県では鳥取に次ぐ大きな都市です。駅も山陰本線、伯備線、境港線が乗り入れるだけあり駅は大きく、町も栄えています。

米子駅の次に訪れたのは島根県の県庁所在地の松江にやってきました。
これで島根県も制覇、山陰2県をクリアしました!

松江駅から少し歩いた先にあるのが宍道湖、シジミの産地として有名な汽水湖です。
またさらに歩いた先には松江城があります。日本でも5つしかない創建当時ほぼそのままの状態を維持した現存天守であり、2015年に国宝に指定されています。
この時はまだ重要文化財だったんですね。今回は行ってないですけど、、、

松江駅を西方向へ出発し、いよいよ本日のメインの目的地へと向かいます。
途中の宍道駅へ向かい、そこから分岐するローカル線の「木次線(きすきせん)」へ進みます。
木次線はここ島根県の宍道駅から広島県の備後落合駅を結ぶ陰陽連絡線の一つです。
ここから備後落合行の列車に乗り込みます。しかし、列車の行先は何故か出雲横田行になっています。なぜでしょうか?

列車はのどかな風景の中を進んでいきます。その列車の中でアナウンスがありました。
「大雪のため出雲横田から備後落合間は本日は運休」とのこと。あれま。
しかし、代替バスが走るとのことで一安心、でも芸備線は走るのか?と思いつつ先へと進みました。
そして、この列車の終点の出雲横田駅に到着しました。
列車はここで降車し、代替バスに乗り換えます。

出雲横田駅は当駅折り返しが設定されている拠点駅です。この駅舎は昭和9年の開業からのものであり、奥出雲町の重要文化財だそうです。近くに稲田姫(須佐之男命の妻)の生誕の地とされる稲田地区に建つ「稲田神社」があるため、神社風の駅舎です。
駅舎の横に駐車していた代替バスに乗り換えて、さらなる奥地へ向かいます。

出雲横田駅を出発した列車もといバスは線路沿いの国道を走ります。木次線沿線の名所の一つとして、出雲坂根駅から少し進んだ先にある「奥出雲おろちループ」です。ここは日本最大規模の二重ループ方式道路で、大小11の橋と3つのトンネルから構成されています。標高差100m以上を一気に登ります。
本来は横の線路からおろちループの全景を眺めることができるのですが、実際に走ることになるとは思いませんでした。次は列車から眺めたいです。

よく調べていると、降雪のある期間は当面の間運休になることが多いとのこと。2013年についてはなんとこの前日から運休になったそうです。
代行バスでの快適な移動も終わり、終着の備後落合駅に到着しました。

だいぶ山間に分け入ってきました。出雲横田駅よりも屋根の雪の厚さも一層分厚くなったような気がします。三方向の分岐点の駅と聞くと人里の中にある割と栄えた駅というイメージがありましたが、周囲には家がわずかにあるのみのまさに山の中です。

備後落合駅の時刻表、まさに地獄です。

まさに山間の秘境駅という雰囲気のなかに信号機が4つあり、交通の交通の要衝でもあることがわかります。

14時半ごろの備後落合駅。この時間、マニア集いし秘境駅。
運行していれば木次線も併せて3つの列車が集結して一時フィーバータイムになります。
今回作者は新見行の芸備線に乗車し、岡山方面へ進みます。

そして列車を乗り通し、新見駅に到着。列車が新見に到着する前には雪は少なくなっていました。
この新見は伯備線や姫新線との乗換駅、沿線の大きな町で、芸備線を旅する際の拠点になります。(後々作者も重宝しました。)

この新見からは特急やくもに乗って早々に立ち去ります。
ヘッドマークには「エル特急」の「L」の記号が残っていました。
この特急やくもも2024年についに新型車両になりました。快適性は増して非常に良いことではありますが、古い車両がなくなっていく少しの寂しさもあります。

特急やくもで岡山に戻り、そこから新幹線で東京方面へと帰宅しました。
以上、「伊勢・出雲を巡る、思いつき弾丸鉄道旅行」でした。お読みいただきありがとうございました。やはり青春18きっぷでの旅は時間がものすごくかかりますが、のんびり車窓を眺めながら移動するのがまさに旅って感じでいいです。でも次はもう少し要所では時間をとって観光してもいいかもしれません。もう少し参考になるような情報を書けるよう精進します。
次の旅行はいよいよ北の大地へ向かい、作者の行きたいところに行った旅行を紹介する予定です。
次回もお読みいただければ幸いです。
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