伊勢・出雲を巡る、思いつき弾丸鉄道旅行 in 2013 Part1

伊勢・出雲を巡る、思いつき弾丸鉄道旅行

こんにちは。ミンティーです。

今回の旅行は、年末だったということで「よし、神社にいこう」と思い立って計画を立てたものになります。せっかく行くなら有名どころだろうと思ったので目的地を伊勢と出雲にしました(安直)。

神社を巡るついでにちょっとした鉄道スポットや作者が興味のある場所も予定に組み込んでいますので
ぜひご覧ください。

切符:青春18きっぷ +要所で特急・新幹線利用

Part1 浜松→津→伊勢市・鳥羽→名古屋→京都

一日目

浜松
↓東海道本線 普通列車
名古屋
↓関西本線 普通列車
弥富
↓関西本線 普通列車
亀山
↓紀勢本線 普通列車

↓紀勢本線 普通列車
多気
↓参宮線 普通列車
伊勢市
↓参宮線・紀勢本線 普通列車
松阪
↓紀勢本線 普通列車

↓近鉄特急アーバンライナー
名古屋(近鉄名古屋)
↓東海道本線 普通列車
大垣
↓東海道本線 普通列車
米原
↓東海道本線 普通列車
京都  ネットカフェ泊

今回は早朝の浜松駅からスタート。貧乏旅の始まりは早い。

↑前日の夕方から移動し、浜松のネットカフェで休憩。

まず向かったのは名古屋を経由し、関西本線へ。


降車したのは弥富駅。駅自体や周辺は普通の駅です。この駅にも日本一の要素があります。

↑駅の見た目はいたって普通の駅。駅舎に特段日本一の記載などもありませんでした。
↑この駅は名鉄尾西線の終着駅、改札はJRと共用です。

この駅は「日本一標高の低い地上駅」でした。標高は-0.93mと海よりも低い場所に位置しています。
低い位置にある駅ならば地下鉄駅でこれよりも低い駅はたくさんありますが、なかなか珍スポットです。

駅の構内で唯一、ホーム上に日本一を示す案内板がありました。

「ありました」と過去形なのは、のちに近くにある近鉄弥富駅のほうが低い位置にある疑惑があったためか、のちにこの案内板は撤去されたようです。近鉄弥富駅側にはそれっぽい看板などはありませんでした。

↑少し歩いたところにある近鉄弥富駅、こっちのほうが若干低いかも?

次に向かう駅は非常に有名で唯一無二の駅です。この列車の終点の亀山駅で乗り換えて目的地へ向かいます。

↑一昔前まではしょっちゅう見た光景ですが、今となってはもう見られませんね。なかなかいい感じに撮れました。

次に向かったのは亀山経由で降り立ったのは津駅。ここは当然ですが「日本一短い駅名」です。ひらがな一文字の駅名はここ以外にはありません。
ただし、ヘボン式ローマ字表記だと「つ」は「Tsu」になるため、ほかのローマ字2文字表記の駅(粟生駅(Ao)や飯井駅(Ii)、能生駅(No)、頴娃駅(Ei)等)よりも長くなってしまうため、日本一ではありません。

↑しかも、ひらがな一文字で「つ」なので総画数1画。最も早く書くことができる駅名ですよね。

更にこれで三重県の県庁所在地制覇です。駅舎も立派です。
思ったこととしては三重県はホームの長さや人の多さなどを総じて”JRに比べて近鉄の規模がデカい”ということです。さすがは「近鉄王国」。

↑ちょっと古めの見た目の建物に”津駅”の文字が趣を感じさせます。

次に向かう先は伊勢方面です。多気駅で参宮線へ乗り換えます。
この多気駅を出てすぐ先の分岐で紀勢本線は大きくカーブして尾鷲・新宮方面に向かいます。参宮線のほうが先に完成したため、こちらはまっすぐです。

伊勢市に到着しました。駅舎はその年(2013年)にできたばかりでピカピカでした。

↑木造風の新しい駅舎。駅の周りも非常に整備されていました。

伊勢市駅から歩いて数分で伊勢神宮の外宮につきます。
外宮は正式には「豊受大神宮」であり、御祭神は豊受大御神です。衣食住、産業の守り神と言われます。
また、「お伊勢参りは外宮から」という習わしですので、皆様お気を付けください。
(ちなみに私は習わしを知らず、どっちから行くか迷った後にたまたま外宮から参拝しました、、、)

この2013年は「式年遷宮」があり、20年に一度、正宮(本殿)をすぐ横の土地に遷す祭りがありました。そのため、作者が行った際には正宮と旧正宮が2つある状態でした。

↑正宮(奥)と旧正宮(手前)。次に同じ景色が見れるのは2033年にあります。

外宮に参拝した後、バスで内宮入り口に向かいます。内宮は歩いていくには若干距離があります。
そして内宮に到着!

内宮は「皇大神宮」であり、御祭神は「天照大御神」です。
そしてここにはあの三種の神器の一つ「八咫鏡」が祀られています。人の多さのわりに静けさがあります。こちらも式年遷宮後のため、正宮の横に旧正宮が残っていました。

↑内宮の正宮、人がたくさんいます。(横の看板に書いてありますが、皆さんは撮影は石段の下でしましょうね)
↑旧正宮は衝立が立っていました。この苔むした感じも趣があります。
↑横を流れる五十鈴川。「御裳濯川(みもすそがわ)」とも呼ばれる。手水舎と同様に川で手をすすぐこともできる。

参拝した後はよこの”おはらい町”で豆腐ソフトを購入。真冬に外で食べるアイスも乙です。

↑豆腐屋さんのソフトクリーム、だいぶ前なのでおぼろげですが、味はおいしかったです。

そしてあの有名な「赤福」の本店がありました。私も本店の赤福を食べるために並びました。
確か赤福を頼んだらお茶がついてきたような気がします。あったまります。
大げさに言うと三重県の駅や道路脇の広告などは赤福で埋め尽くされています。

その後伊勢市駅に戻り、移動を再開します。
せっかく参宮線で伊勢市まで来たのだから、終点まで行こうということで来ました、鳥羽駅です。
鳥羽といえば水族館、ラッコは有名な割に超貴重!2026年現在でも鳥羽水族館に2頭しかいません。これは近いうちに見に行かなくてはいけませんね。
今回作者は乗ってきた電車の折り返しですぐ立ち去りました。

↑駅舎はこじんまりとしています。この駅もJRに比べて近鉄の駅の規模が大きい。JRは終点ですが近鉄はこの先賢島まで続きます。

そして戻ってきました津駅。ここから近鉄で移動します。これが作者は近鉄初乗車ですが、近鉄特急は津を出たら次は名古屋!特急はすばらしいですね。

↑小さいころプラレールを持っていたアーバンライナーに乗車(写真はブレブレでした)。速いし快適でした。

その後名古屋、大垣、米原と淡々と移動。翌日の行程を考えて京都駅で宿泊しました。
米原では雪が降っており、そこに琵琶湖線に迂回してきたサンダーバードが長時間停車していました。

この日は一日で愛知県・三重県の要所と伊勢神宮を巡りました。

特に伊勢神宮については今回の外宮・内宮の参拝時間はそれぞれ15分ぐらいだったので、次の機会には時間をとって、ゆっくり巡りたいものです。

翌日は現在の日本一長い路線でひたすら西へ移動し、山陰地方に初進出し、そこにある日本でも超有名な大きい神社に向かいます。

前ページ → 弾丸九州一周旅行 in 2013 Part4(終)

次ページ → Coming Soon!

コメント

タイトルとURLをコピーしました